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革命のファンファーレに記載してあった無料公開のを意図を正しく読み取ろう!

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こんばんは。ダテカイと申します。

 

今回は、革命のファンファーレに書かれていた、無料公開についての内容を考察したいと思います。

 

 

 

この本は、参考書であり、攻略本ではない

 

この本を3周して分かったことは、

「これ、多分内容を勘違いして読む人がいるんだろうなぁ」

ってことです。

 

だから、この本の一部の内容を詳しく解説します。

 

一つ、忘れていけないのは、西野さんの物語は、

『革命のファンファーレのはじめに』より先に始まっているっていうこと。

 

「これやって、当然だよね?」

って前提で書かれています。

だから当たり前のことは書いてません。

 

なので、そのままそっくり真似してもまず僕らは成功しません。

 

この本は、参考書であり、攻略本ではないのです。

 

だから、理解出来ずにただ闇雲に真似するなら、読まない方がいいと思ってます。

 

えんとつ町のプペルを無料公開した

 

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2017年1月に

「えんとつ町のプペル」を無料公開したのはご存じであろう。

 

我々の身の回りには無料で使えるツールが沢山ある。

ツイッターやグーグル、テレビ、スーパーの試食コーナーなどなど。

 

どれも無料だ。

ただ、何故これからのサービスが継続できているかというと、

別のところでマネタイズできているからだ。

 

多くの人に利用してもらっているお陰で、広告枠などで売り上げを得ていたり、試食した10人のうち1人買ってもらえれば採算が取れる仕組みができているからだ。

 

絵本を無料公開した瞬間になにが起きたか?

 

えんとつ町のプペルの売り上げが再び上がったのだ。

 

見られる母数を増やした

 

ネットはあらゆるモノを壊した。

場所も距離も。

だから、本はスマホがあればどこでも見れるようになったし、必要な場所もいらなくなった。。

 

絵本を無料公開して、国民全員が見れるようにしたんだ。

すると、どうだろう。

『みんな絵本を読んで買わなくなる!』

と思うだろう。

ところがここにカラクリがあった。

 

昔からあった、

「10人中、1人が買えば元が取れる」

という同じやり口で、

 

「絵本を読んだ1億人中100万人でも本を買っていただければいい」

的な計算で行った。

しかも、ネット上で掲載するのは、コストがかからない。

ただ100万人に買ってもらっただけという結果になった

 

絵本を買うお母さんはネタバレしたものにしか反応しない

 

何故、昔からずっとある絵本が今も店頭にあるのかというと、

お母さんがその昔からある絵本の物語を知っているためだ。

 

『物語の内容を知られている絵本』は需要がある。

なぜ需要があるかというと、お母さんが安心して買えるからだ。

 

お小遣いが限られているお母さんは本のチョイスミスできない。

だから、全部の内容を把握できているモノしか買えないのだ。

 

そこで西野さんが絵本を

ネット上で公開したときに、

お家の子育てや家事で忙しいお母さんは、スマホなんかで空いた時間、絵本の物語を見て、

「あ、これは面白い」

と思いamazonでポチるわけだ。

 

ここで疑問に思うでしょ?

「なんでわざわざネタバレされた商品を買うのか?」

と。

 

スマホで絵本を読むのを不便にした

 

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絵本は基本子供に読み聞かせをするために買う。

そこで、スマホで絵本を読み聞かせをしようにしても、複数人では読みにくい。

さらに読みにくいように、

「縦ロール」

にしたのだ。

 

これがめちゃくちゃポイント!

横スクロールだったら絶対に売れていない。

 

絵本は縦ロールだとすごく読みにくいのだ。

だから、お母さんたちは絵本を買った。

 

注意して欲しいのは、

西野さんが無料公開した直後に、なぜ無料公開したのか理由を答える時に、

「縦ロールにあえてした」(大事!!)

というワードは一切言わなかった。

 

「1億人に見てもらって100万人に買ってもらえばいいでしょ?」

としか言わなかった。

 

奥の奥まで考えている男だ。

そう簡単に真似できる訳がない。

 

ニュースになることを見越していた

 

炎上芸人なので、彼はどのポイントで炎上するのかを把握している。

絵本を無料公開することにより、クリエイターから批判が来ることがが分かっていて、それがニュースになることを知っていた。

 

案の定、ニュースになった。

そこでまた『えんとつ町のプペル』を知られて、売れ行きにさらにブーストがついたんだ。

 

いつだって、ファーストペンギンはニュースになりやすい。

 

小説を全文無料公開した人がいたらしい

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「お母さんは、ネタバレしたモノにしか反応しなく、さらにスマホの縦ロールで読みにくいので絵本を買ってくれる仕組みができた」と書きました。

 

「無料公開をすると、本が売れる!」と読んだのか、

実は小説を全文公開しちゃった人がいたらしい。

 

案の定、本は売れなくなった。

小説は、スマホデバイスでも普通に読みやすい。縦ロールも横ロールでも読めるからだ。

 

 今一度、

なぜ無料公開をするのかを考えよう。

全てに理由があり、偶然はない。

必然のみだ。

 

ちなみに、小説やビジネス本は、本の内容を色んなサイトにバラして掲載するといいらしいですよ。

 

中島太一君のVALU生存教本が話題になった理由

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中島太一君はVALUでお馴染みの人だ。

その方も自分で書いた本を全文noteにて無料公開した。

 

全文掲載したのに、成功しちゃった。

何故だか僕は考えた。

 

理由がいくつかあって、

 1.VALUがマイナー+中島太一君、自体が知られていなかった。

その頃バリューは凄くニッチで、人口は多分日本の1%もやっていなかったので、本に手を出す人が少なかったのと、

中島太一君の能力が可視化されていなかったからだ。

『とりあえずvalueを知ってるけど、イマイチわからない人』も読んだし、中島太一のことや文章力が可視化され、彼の存在と能力が一気に知られた。

 

だから、valu単価も相当上がったし、ツイッターでのフォロワーも急上昇!

勢いがとにかく半端なかった!!

マネタイズがいつでもできる状態になったのだ。

100万円を普通に集まっていたしw。

www.taichtaich.com

 

無料公開されていなかったら、彼の能力の高さがここまで認知されていなかっただろう。

 

 2.西野さんの絵本が無料公開で騒がれていたから

無料公開について騒がれていたときと、

同時期に、VALUが実装されて、1番最初に書かれたVALU本が無料公開され、

西野さんの目について、西野さんのブログに掲載されたのがデカイ。

そのとき西野さんはVALUの存在が少し気になっていたのもデカイと思う。

 

現代でモノを売るなら現代人の動きを読まなければいけない

 

ここまでで、無料公開を成功した例と、失敗した例をあげた通り、

それぞれの結果に理由がある。

常に時代を見極めなければならない。

 

ただ、単に

真似すれば良いのではない。

 

太字の前後をよく読むと、

以外とタネが隠されているので

注意して読んでください!

 

必要なのは、

勇気ではない。

情報力だ!

 

次は、西野さんの革命のファンファーレのクラファンを実装したときの効果について話そうと思う。

 

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表紙裏にもこんな仕掛けがw



 

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