個人で生きる基盤を創るダテカイ

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【書評】革命のファンファーレ-現代のお金と広告

 

私がこの本を取った理由。

この本の著書、キングコング西野さんはいつも私を驚かせてくれる、マジシャンである。

「次はどんなマジックを披露してくれるのかな?」
っといつも期待させてくれる。

しかし、このマジシャンには欠点がある。
マジックのネタを我々にうっかり教えてしまうのだ。

なので、我々も彼と同じマジシャンになれる。

だから、私はこの本を手に取った。マジシャンになるために。

彼の本は、挑戦者にわかりやすくとても優しい内容である。
血や努力が滲み出た、垢だらけで、とっても信用できる。

 

 やりたいことがみつからない

私もやりたいことがわからない時期があった。それは自分が無能だからだと思っていた。
だけど、彼が言っていたことはこうだ。

やりたいことが見つからないことは間違いでも何ものでもない。
肩書きが猛スピードでなくなっていく時代にキチンと対応できている証拠だ。

まず、彼は肯定から入るのだ。
この言葉を貰った人々は、安心するだろう。
「僕は、時代についていけていると。間違っていなかった」と。

 

 嘘をつかない奴こそ信用は集まる

私の元に「これを広告して下さい!」っという、メッセージが来る。
お陰様でそのような依頼が来るようになったのだが、僕が良いと思ったもの以外は広告しないようにしている。信用が無くなるからだ。

僕が広告するものは、基本的に頼まれたものではなく自分からするものである。

「好感度」と「信用」、「認知」と「人気」は、それぞれまったく別物だ。

そう。認知だけされていても、その人、そのモノに対しての信用がなければなにも価値はないのだ。
フォロワーをムリクリ増やして、認知だけされても仕方ない。空っぽの器になにも価値はない。いつか崩壊する。

嘘は「感情」でつくのではない。我々は「環境」によって嘘をつかされる。

嘘をつかないようにするためには、自分の意思を相手に伝えるべき!そして環境を自ら変えてしまえ。

 

 個人時代で生きるのに必要なこと

私自身も個人の時代が来ているととても実感している。会社だけに身を寄せていたら危ないことになる。いくら会社内で偉くても、その会社が潰れてしまったらただのおじさんになってしまうからだ。

船底に穴が空き、沈んでいく船の、"まだマシな部屋"を探してはいけない。最後に水に浸かる部屋を奪い合ってはいけない。

お互い同じ土俵で首を絞め合うのは、どちらにもメリットがない。いずれその組織は潰れる。
個人の時代は冷静に現状を把握して、先回りすることが大事なのだ。

常に常識を疑え。

 

 後悔の可能性を無くせ

私は、ヒッチハイクをして目的地に時間内に着かなくてはいけない時に、訳あって暗闇を走っていた。
ただ、ひたすら焦っていた。
でも、焦りながらも考えた。
「急に、ヒッチハイクして来て分け合って今暗闇走ってます!とライブ配信をしたらどうなるか」
と考えた。
つまり、この暗闇ダッシュさえもネタにしてしまおうと。

「ゴミ=¥100万円」という値札を付け、「¥100万円」の部分に赤ペンで斜線を入れ、「大特価!本日限り100円!!」としてみたところ、すぐ売れた。

その男性は「ネタ」を買ったのだ。

ちょっと私の実体験とは違うが、私も暗闇をダッシュしたという後悔を無くしてしまったのだ。ヒッチハイクをしたという後悔を無くしたのだ。
余裕ない時こそ、ネタにする方法を考えると少し心が楽になる。

 

 出来ない人間は打席に立とうとしない人間だ

私は、この半年間でブログや、ヒッチハイクや、クラウドファンディングに、イベント企画など様々なことに挑戦して来た。
これら全て最初私は出来っこないと思っていた。だけど、やってみた!千鳥足で見っともない姿を見せながらも挑戦して来た。

情報は、行動する人間に集まり、更なる行動を生み、また情報が集まって来る。行動の連鎖だ。

ヒッチハイクやクラウドファンディングやイベント企画をやってきたわけだが、私は一度たりとも、情報を得ずに闇雲にやったわけじゃない。
やる前に、成功者と失敗者。ほかの人の体験談。を見てやった。
情報収集を怠らなかった。

まずは説明者を読む。ネットは宝庫だ。そこかしこで無料公開されている。

自分が一生懸命やっていれば、人は必ず寄って来る。頭脳が沢山増えて、新たな情報がやってくる。自分の空白を埋めてくれるのだ。

さぁ、やってみよう!千鳥足でもいいからさ。

 

 終わりに

冒頭に『彼はネタバレするマジシャンだ』と言った。

しかし彼と同じことをしているときにはもう、彼は別のマジックをしている。このままでは追いつけない。どうしようか?

彼と同じことをせず、いいとこだけ盗んで行動しよう!

さぁ、彼のファンファーレはもうとっくに鳴ったのだ。君はいつ鳴らすの?

 

 

 

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